北斗の拳

2003年に登場し、爆発的な人気を誇った機種。
全4種のパネルがあり、パネルでの性能の差は無い。
2005年末、稼動が落ちてきたためホールの稼ぎ頭では無くなった感じ。

■基本スペック
設定 初当り確率 機械割
1 1/389.1 96.5%
2 1/365.3 99.4%
3 1/343.5 102.3%
4 1/320.8 105.9%
5 1/291.7 111.0%
6 1/251.7 119.7%
天井:1999+32G(前兆)
Cタイプ+AT ストック機。

■立ち回り方法
朝から打つ場合、ホールの癖、前日のデータを取っておき
高設定が入っているかもしれないと予想される台に1〜2K入れモード判別。
判別中子役が出た場合+1kし様子見。子役が出なかった&低確モードだった場合、次の予想台へ移動。
数台回った後、打つ台を1台にしぼり回す。
この際、子役出現確率、初当り確率、BB後の高確モード率を参考にしながら打つ。

昼から打つ場合、さほど回ってないため回転数から見極めるのは難しい。
やはり、1〜2kを使い、台選びから入る。
朝から打つ立ち回りと大して変わらない。

夕方から打つ場合、ある程度回っている台(3000〜4000回転)は参考になる。
3000回転で初当り13回程度の台を拾い回す。
初あたりが表示されていないホールではBB回数50回〜80回を目安に打つ。

朝、昼、夕方、共通して言えることは勝っている内にやめれば負けないということ。
飲まれてからでは遅い。ある程度出てて300回転を越したあたりで子役の出現等、反応が悪い場合は
スッパリ止めることをお勧めする。(設定6確定札が刺さっている場合は全ツッパでもOK)

打ち方、モード判別方法などはリンク先のサイトに細かくまとめられてます。
■リンク
北斗の拳〜解析まとめページ〜
http://www.geocities.jp/pretty_amiba/