声――――――。
声が聞こえる。
遠い昔の記憶―――――。
伝えられた記録だ。
その記録、過去、ある時点での時間のずれを、叔父から聞かされる主人公達。
そして、各々の持つ能力を発揮し、過去へと時間を遡る。
軸の分岐するこの空間で、選択を迫られる。
迷い、選択、残酷。
選び取らなければいけない。
選ぶことは出来ない。
苦渋の選択。
そして彼らは・・・。


(゜〇゜;)短いよっ!
短編とはいえ、あらすじにしたらこれだけで終わったよっ!
大丈夫・・・。大丈夫だ。本当は1部2部構成から成るから問題ない。

(1部)学生生活通して、仲間できる。(ここで分岐ですよ。組み合わせいろいろ。)

(1部)学生生活にて、仲間との親密度?発展。(フラグ立つよ。きっと。)

高校生活終わり(2部へ。)

(2部)叔父から衝撃告白。(仲間によって変化するよ。きっと。)

(2部)覚悟決め過去へ?(ここでも色々変化ですよ。たぶん。)

ENDING(Ture,Badいろいろあるよ。)

こんな感じだ。
きっといける。書くぜ!

2004/8/2
うむむ・・・。展開が,,,ガガガ・・・ありきたりな感じ。むしろ話が浅い。orz
タイムパラドックスやら次元空間やら混ぜて展開していくZe。
と思ったけど、なにやらピンチ。しばし休息。さて、書き上げるまでにどれだけかかるやら...
お蔵入りの予感。