A君「ニーソって良いよね。」
「ん。黒限定な。」
A君「若いメイドほしいよね。アニメのような。」
「そうだな。」
A君「チャイナ服も良いよね。」
「ん。体の柔らかい娘限定な。」
A君「チャイナ関係ねぇじゃねぇか。」
「しらんよ。」
ある日、なんだかわけわからん会話が始まった。
A君「そういえば、、、あれ、あれあったろ?」
「?」
A君「あの時の画像だよ。あれ。隠しd・・(ry」
「ねぇよ。消えたよ。」
間髪入れずに、言葉をさえぎる。
A君「きえたってこたぁ、あったんじゃねぇか。」
「・・・むぅ。」
「あれは別に...良き思い出の(祭りの)保存を...」
A君「うそつけ!幼女ばかり撮ってたじゃないか!(*´Д`)」
「見てたのか...」
「じゃなくて、撮ってねぇよ。なんだよ、幼女って。」
A君「それ、ヨ・コ・セ(*´Д`)」
「どっか行っちまったよ。」
A君「(*´Д`)ハヤク。。。」
「・・・。一人で楽しんだ後、保存したんだが...」
「どっか行っちまったよ。CD-Rが。。。」
A君「(*´Д`)ワオーン」
「なんだよ。その泣き声。」
A君「(*´Д`)ワオーン」
「泣いても、でねぇよ。」
A君「(`・ω・´)警察行こうか。」
「一人で行ってこいよ。」
「・゜・(ノД`)・゜・。見たいよ」
「・゜・(ノД`)・゜・。ハァハァしたいよ」
「・゜・(ノД`)・゜・。おまいだけずるいよ」
「・゜・(ノД`)・゜・。ポスターつくりたいヨ」
「・゜・(ノД`)・゜・。抜きたいよ」
「・゜・(ノД`)・゜・。うわぁぁぁぁーん」
「( ;´Д`) モチツケ。。。怖いよ。。。」
「まぁ・・・やらんがな。」
A君「有るんじゃねぇか。早く出せ。」
「どこかにはある。探すのが面倒なんだ。」
「たいした代物でもないしな。」
A君「次ぎ会ったら、撲殺な。」
「会うことは無いな。ノシ」
特にオチは無い。
あれね。この話に出てくる画像ね。幼女っていうか...小学生っていうか...
別に犯罪じゃないよ。ほんとだよ。良い思い出を保存しただけだヨ。